チューリップ賞出走馬確定
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チューリップ賞
桜花賞本命候補は阪神JF4人気以内連対~チューリップ賞2人気以内連対の馬。この条件満たした馬で桜花賞連対した馬はビックネーム並ぶ。ウオッカ・ブエナビスタ・アパパネ・ハープスター、昨年リスグラシュー。連はずしたものの3着確保が昨年ソウルスターリング。
今年はラッキーライラックとリリーノーブルがチューリップ賞1人気2人気におそらく支持されます。ここで連対するようなら素直に桜花賞本命にすべき馬となる。両馬ともサンデーレーシングの馬だけによほどの駄騎乗しなければ石橋騎手・川田騎手とも乗り替わりなく本番迎えて欲しいとこ。
ウオッカ・ブエネビスタ・アパパネ・ハープスターで唯一2着負けがウオッカ。阪神JF乗れなかったダイワスカーレットに敗退、ダイワは年明けシンザン記念2着~チューリップ賞2着経由で本番。2歳G1連対してチューリップ賞連対の既成勢力1番手を凌ぐ可能性あるライバルがいるかどうか。ブエナビスタ年は2戦目でエルフィンS勝ったレッドデザイア。アパパネ年はクイーンC勝ちアプリコットフィズにフワラーC優勝で間に合ったオウケンサクラ。ハープスター年は本番2人気~4人気に支持されたのはレッドリヴェール・フォーエバーモア・ベルカント、2歳から活躍していた既成勢力がライバルでした。
ラッキーライラックがチューリップ賞も連対と仮定するとウオッカ・ブエナビスタ・アパパネ・ハープスターに並びます。この仮定なら唯一2着負けしたウオッカ年のダイワスカーレット級の新興勢力が今年はいるかが最大にテーマとなる。
ダイワスカーレットのように2歳G1間に合わずのこのタイプ。今年はフェアリーS勝ちプリモシーン、シンザン記念勝ちアーモンドアイ、クイーンC勝ちテトラドラクマが候補。東京・中山直接対決でプリモシーンに負けたテトラドラクマは脱落と思えましたがクイーンCは自身で速いペース作り完勝と好走パターン出来た。プリモシーンと勝負づけついた感あったもこの競馬確立なら新星誕生となる。牡馬混合重賞シンザン記念馬券確保した馬は近年桜花賞全て優勝しています。一昨年ジュエラー・2012年ジェンティルドンナ・2011年マルセリーナ。今年1人気優勝したアーモンドアイ:離したとはいえ2着ツヅミモンがクイーンC惨敗に前記シンザン記念好走どこ3頭と違いまさかの本番直行?、桜花賞当確と見ていただけに不安材料出てきた。
今年はこの3頭が桜花賞馬となったダイワスカーレットになるか。既成勢力1番手ブエナビスタ・アパパネには敵わずだったレッドデザイア、アプリコットフィズになるか。
新星TOPグループはこの3頭も以下馬の次走は気になる。11月デビューで前走まで3戦、違うレース質での競馬はなかなかのもの、本番確保なら穴候補となりそう。

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年明け牡馬重賞:きさらぎ賞優勝サトノフェイバー、共同通信杯2着サトノソルタス。牝馬ならクイーンC2着フイニフティ。新馬2戦戦目で重賞好走する素質馬が目立つ。このレースなら新馬1人気の以下となる、ここが既成勢力に一矢ならおもしろくなる。

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ラッキーライラックがチューリップ賞も連対と仮定するとウオッカ・ブエナビスタ・アパパネ・ハープスターに並びます。この仮定なら唯一2着負けしたウオッカ年のダイワスカーレット級の新興勢力が今年はいるかが最大にテーマとなる。
ダイワスカーレットのように2歳G1間に合わずのこのタイプ。今年はフェアリーS勝ちプリモシーン、シンザン記念勝ちアーモンドアイ、クイーンC勝ちテトラドラクマが候補。東京・中山直接対決でプリモシーンに負けたテトラドラクマは脱落と思えましたがクイーンCは自身で速いペース作り完勝と好走パターン出来た。プリモシーンと勝負づけついた感あったもこの競馬確立なら新星誕生となる。牡馬混合重賞シンザン記念馬券確保した馬は近年桜花賞全て優勝しています。一昨年ジュエラー・2012年ジェンティルドンナ・2011年マルセリーナ。今年1人気優勝したアーモンドアイ:離したとはいえ2着ツヅミモンがクイーンC惨敗に前記シンザン記念好走どこ3頭と違いまさかの本番直行?、桜花賞当確と見ていただけに不安材料出てきた。
今年はこの3頭が桜花賞馬となったダイワスカーレットになるか。既成勢力1番手ブエナビスタ・アパパネには敵わずだったレッドデザイア、アプリコットフィズになるか。
新星TOPグループはこの3頭も以下馬の次走は気になる。11月デビューで前走まで3戦、違うレース質での競馬はなかなかのもの、本番確保なら穴候補となりそう。

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