天皇秋 配信内容 掲載
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◆2017年秋のGⅠパック(G1週はG1戦のみ配信)配信のお知らせ◆
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*配信はgmailにて行います、受信設定お忘れなく。
*今週はAR共和国杯・みやこS2鞍配信です。
「天皇秋で配信した内容掲載します」*前日見解:青字、当日見解:赤字
・天皇秋前日見解
3週連続重馬場となるG1戦。過去10年:条件戦以上で東京10月11月開催不良馬場1800m芝以上は10レースのみ。重賞に限定すると2011年2歳戦東京スポーツ杯のみ、このレース勝ったのは2番手から押し切った翌年ダービー勝つディープブリランテ。先週雨不良は8頭立ての甲斐路特別、18頭立ては2007年秋嶺S(準オープン1800m)まで遡ります。3レースに共通するのは4角入り口荒れていて逃げ番手が直線進路中央に寄せる事、3着以内9頭で4角5番手以内8頭と前目中央から押し切る競馬。多頭数の場合は7枠8枠でさらに外行かされる可能性より内枠好位組で直線中央に行った先行勢見てインすくう競馬。
5歳有馬記念で引退表明したキタサンブラック。3歳春から活躍して4歳秋までG1複数回優勝重ね5歳有馬で引退した馬:このタイプのTOPにいるのはTMオペラオー、次が4歳秋3連勝したゼンノロブロイ、牝馬ならブエナビスタにジェンティルドンナ。ジェンティルドンナ以外は4歳秋がピークとなり5歳春から緩やかに下降線たどりました。週中ブログでも掲載しましたがキタサンブラックはオペラオー以下ゼンノロブロイと互角。ゼンノロブロイ4歳秋G1は3-0-0-0、キタサンブラックは1-1-0-0。4歳秋はゼンノロブロイ上も5歳春G1戦ロブロイ0-1-1-0(海外含む)、キタサン2-0-0-1とキタサン上。キタサン昨年JCが最も強い競馬も春宝塚記念タイム差なし3着も相当強かった、当時やや重発表も上がり最速ドゥラメンテが36.1秒と実質重馬場、逃げてあがり4位タイでまとめたキタサンは渋馬場適正見た。明日雨不良馬場濃厚でこれは恵みの雨となりそう。余程外差し見えなければ馬場いいとこ選べる逃げ先行馬だけに何かに差される可能性あるも3着以内濃厚と見たい。秋3戦で1戦目ここは◎で良い。
今週Bコース1週目も土曜日雨での競馬は直線入り口から内目避ける競馬、穴は逃げ番手が直線中央に行く為内から4頭目辺りのぎりぎり馬場良いコース走るインすくう内枠先行勢直後の馬。人気どこ以外なら1番サクラ・3番ネオ・5番ヤマカツ。ネオリアリズム、ヤマカツは重こなしますのでどちらか上評価するかも4月香港直行ネオリアリズムよりは5歳がピーク年となっているヤマカツエース:前走札幌記念3着は走らずも洋芝適正ある馬でなくここで見直したい。近年5歳で宝塚記念・天皇秋制覇したラブリーデイ同様5歳時がピークの馬。推奨穴馬●はヤマカツエース。2年連続秋初戦天皇秋選択して二桁着順サトノクラウン:落としたい馬も雨不良濃厚で馬場適性1番の同馬は評価せざるえない、東京スポーツ杯2歳S優勝にダービー3着とコースはけして悪いわけでない。ここが対抗印○。人気どこで判断難しいのがリアルスティールとソウルスターリング。前者はここまで14戦オール良馬場、重経験なく雨不良初となると重適正がどうか、判断は全兄ラングレーとプロディガルサン。ラングレーは重不良0-0-0-3・プロディガルサンは先週初の不良馬場経験して2着。今年不良で2.3秒大差負けしたラングレー考えるなら得意とはいえない。桜花賞渋馬場で断然人気裏切ったソウルスターリング:果たして渋馬場不得手なのかどうかも3歳軽量は有利、前走毎日王冠のような高速上がり勝負にならない馬場より不良がましな可能性ある、▲は同馬。
キタサン本命◎にしたのは高速勝負でない馬場恩恵ありますがもう一要因は4歳TOPグループの伸び悩み:ここにサトノダイヤモンド出ていれば1議席当確も本来サトノと二分するはずだったマカヒキが前哨戦馬券はずした事。前走宝塚記念はキタサンいるため早目が裏目に出たシャケトラ:狙い目と思いましたが18頭立て大外は評価下がる。もう1頭レインボーラインは昨年渋馬場札幌記念モーリスに迫った脚は明日不良で軽視できない。いずれも2人気に支持された大阪杯・毎日王冠でさすがに見限られたかマカヒキは現在9人気、外枠から差しにこだわらず前走のように早目で内のキタサン見る形になればおもしろい、全姉が重走るウリウリだけにアッといわせるかもしれない、マカヒキは激走穴馬★候補。今年大阪杯・前走オールカマーが近2年天皇秋差し競馬と違う好位づけから脚出す競馬ステファノス:重はこなすレベルだけにマカヒキ同様好位づけすればか。。。
前日予想印
◎7番キタサンブラック
●5番ヤマカツエース
○2番サトノクラウン
★15番マカヒキ
▲9番ソウルスターリング
・天皇秋当日予想
多量の雨降り続く競馬となました。参考レースは7R500万下1400m。勝ち負け競ったのが直線外目10番手から3人気馬と2枠からイン進路取った好位競馬8人気馬。直線大外はまだ綺麗な緑で馬場良く見えますが内目(内から4頭目5頭目)から人気薄伸びましたのでさらに雨ひどくなりどこ進路でも変わらなくなりそう。
予想ファクター最上位は重適正で次が2200m以上こなすスタミナあるタイプ。内目(内から4頭目~)悪くなく直線入り口で中団やや前目にいれば進路取り容易な2枠サトノクラウンは評価UP。キタサンブラックは上がり36秒台勝負となった昨年渋馬場宝塚記念タイム差なしは力のいる馬場苦にしない。大阪杯のような3番手前後競馬になるなら逃げ馬潰しに手間取ると7R1人気リンクスのように垂れるイメージも逃げ候補が単勝万馬券ロードヴァンドールは安心、ネオリアリズムが逃げとなるとキツイですが6歳にして過去最高体重+16Kは香港への叩き戦と見たい。キタサン逃げた場合は3着までは粘れる判断。どこ進路とっても変わらない極悪馬場、前後半ペース極端に流れれば前のみ決着・後ろ同士決着ありますが重こなす今年春G1制覇2頭信頼します。3番手は昨年暮れ4歳秋にして馬体増500K台キープで実が入りピーク迎えたとしたヤマカツエース:前日通り推奨穴馬●3番手評価。重適正最重要ファクターとするならここまで戦跡で良馬場のみ経験馬は把握難しい。オール良馬場リアルスティールは正直重こなすかわからず。軽量54Kは極悪馬場有利で重こなすとしたら怖い3歳ソウルスターリング:ここを▲。
・予想印(●は推奨穴馬)
◎7番キタサンブラック
○2番サトノクラウン
●5番ヤマカツエース
▲9番ソウルスターリング
△1・3・4・8・10・12・13・14・15・18
・買い目
1)三連複ボックス
7番2番5番9番(400×4点)
2)三連複フォーメーション
7番→2番5番→△1・3・4・8・10・12・13・14・15・18(200×20点)

3)ワイド1点
○2番●5番(600×1点)
合計6200円
AR共和国杯
昨年TOPハンデ勝ち馬シュヴァルグランは京都大賞典選択、3着ヴォルシェーブは目黒記念2着後今だ出てきていない。2着アルバートが今年秋始動早くオールカマー7着からここ。今年目玉はダービー2着スワーヴリチャードとラジオNIKKEI賞勝ち馬で3連勝中セダブリランテス。過去10年で3歳馬は3頭しか出ていなくて成績は0-0-2-1、春クラシック活躍馬なら2015年ダービー9着からレーヴミストラル:同馬は青葉賞馬でここ55K背負いました。2000年まで遡っても3歳馬出走は16頭で毎年1頭ぐらい、この中でダービー経由は前記レーヴミストラルだけでした。3歳55Kは実績まだない勢いある古馬が55K付近だけにキツイ斤量。2000年セントライト記念勝ちからここ挑んだアドマイヤボスは55K1人気惨敗しました。
GⅢ1勝にダービー2着実績スワーヴリチャードは果たしてどこまで背負うか。55.5Kが妥当に見えますが57K以下はなかなか刻まないだけに。。。スワーヴリチャードがここで。。以下続く。

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みやこS
JBCクラシック週だけにG1級不在で勢いある3歳4歳賞金上乗せテーマとなるレース。過去7回で複勝率30%超えとなる3歳vs4歳も1着となると4歳馬6勝と断然。4歳戴冠トランセンド・ローマンレジェンド・アポロケンタッキーは後のG1馬。勝ち馬はいないもののまだ成長途上3歳馬好走はホッコータルマエ・インカンテーション・昨年グレンツェントと将来期待できる。今年はなんと4歳馬登録なしと3歳馬初の優勝ある。筆頭は前走遠征帰りで人気裏切るも立て直したここは本命候補の以下3歳。

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下記カリスマ予想メルマガにて土曜日日曜日10R~12Rでおもしろそうなレース当日配信(予想印・買い目)予定です。*日曜重賞除く。以下登録フォームです。
■予想配信概要
日曜重賞(2歳戦はG1のみ)
・15時予定で登録メール宛に配信
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5歳有馬記念で引退表明したキタサンブラック。3歳春から活躍して4歳秋までG1複数回優勝重ね5歳有馬で引退した馬:このタイプのTOPにいるのはTMオペラオー、次が4歳秋3連勝したゼンノロブロイ、牝馬ならブエナビスタにジェンティルドンナ。ジェンティルドンナ以外は4歳秋がピークとなり5歳春から緩やかに下降線たどりました。週中ブログでも掲載しましたがキタサンブラックはオペラオー以下ゼンノロブロイと互角。ゼンノロブロイ4歳秋G1は3-0-0-0、キタサンブラックは1-1-0-0。4歳秋はゼンノロブロイ上も5歳春G1戦ロブロイ0-1-1-0(海外含む)、キタサン2-0-0-1とキタサン上。キタサン昨年JCが最も強い競馬も春宝塚記念タイム差なし3着も相当強かった、当時やや重発表も上がり最速ドゥラメンテが36.1秒と実質重馬場、逃げてあがり4位タイでまとめたキタサンは渋馬場適正見た。明日雨不良馬場濃厚でこれは恵みの雨となりそう。余程外差し見えなければ馬場いいとこ選べる逃げ先行馬だけに何かに差される可能性あるも3着以内濃厚と見たい。秋3戦で1戦目ここは◎で良い。
今週Bコース1週目も土曜日雨での競馬は直線入り口から内目避ける競馬、穴は逃げ番手が直線中央に行く為内から4頭目辺りのぎりぎり馬場良いコース走るインすくう内枠先行勢直後の馬。人気どこ以外なら1番サクラ・3番ネオ・5番ヤマカツ。ネオリアリズム、ヤマカツは重こなしますのでどちらか上評価するかも4月香港直行ネオリアリズムよりは5歳がピーク年となっているヤマカツエース:前走札幌記念3着は走らずも洋芝適正ある馬でなくここで見直したい。近年5歳で宝塚記念・天皇秋制覇したラブリーデイ同様5歳時がピークの馬。推奨穴馬●はヤマカツエース。2年連続秋初戦天皇秋選択して二桁着順サトノクラウン:落としたい馬も雨不良濃厚で馬場適性1番の同馬は評価せざるえない、東京スポーツ杯2歳S優勝にダービー3着とコースはけして悪いわけでない。ここが対抗印○。人気どこで判断難しいのがリアルスティールとソウルスターリング。前者はここまで14戦オール良馬場、重経験なく雨不良初となると重適正がどうか、判断は全兄ラングレーとプロディガルサン。ラングレーは重不良0-0-0-3・プロディガルサンは先週初の不良馬場経験して2着。今年不良で2.3秒大差負けしたラングレー考えるなら得意とはいえない。桜花賞渋馬場で断然人気裏切ったソウルスターリング:果たして渋馬場不得手なのかどうかも3歳軽量は有利、前走毎日王冠のような高速上がり勝負にならない馬場より不良がましな可能性ある、▲は同馬。
キタサン本命◎にしたのは高速勝負でない馬場恩恵ありますがもう一要因は4歳TOPグループの伸び悩み:ここにサトノダイヤモンド出ていれば1議席当確も本来サトノと二分するはずだったマカヒキが前哨戦馬券はずした事。前走宝塚記念はキタサンいるため早目が裏目に出たシャケトラ:狙い目と思いましたが18頭立て大外は評価下がる。もう1頭レインボーラインは昨年渋馬場札幌記念モーリスに迫った脚は明日不良で軽視できない。いずれも2人気に支持された大阪杯・毎日王冠でさすがに見限られたかマカヒキは現在9人気、外枠から差しにこだわらず前走のように早目で内のキタサン見る形になればおもしろい、全姉が重走るウリウリだけにアッといわせるかもしれない、マカヒキは激走穴馬★候補。今年大阪杯・前走オールカマーが近2年天皇秋差し競馬と違う好位づけから脚出す競馬ステファノス:重はこなすレベルだけにマカヒキ同様好位づけすればか。。。
前日予想印
◎7番キタサンブラック
●5番ヤマカツエース
○2番サトノクラウン
★15番マカヒキ
▲9番ソウルスターリング
・天皇秋当日予想
多量の雨降り続く競馬となました。参考レースは7R500万下1400m。勝ち負け競ったのが直線外目10番手から3人気馬と2枠からイン進路取った好位競馬8人気馬。直線大外はまだ綺麗な緑で馬場良く見えますが内目(内から4頭目5頭目)から人気薄伸びましたのでさらに雨ひどくなりどこ進路でも変わらなくなりそう。
予想ファクター最上位は重適正で次が2200m以上こなすスタミナあるタイプ。内目(内から4頭目~)悪くなく直線入り口で中団やや前目にいれば進路取り容易な2枠サトノクラウンは評価UP。キタサンブラックは上がり36秒台勝負となった昨年渋馬場宝塚記念タイム差なしは力のいる馬場苦にしない。大阪杯のような3番手前後競馬になるなら逃げ馬潰しに手間取ると7R1人気リンクスのように垂れるイメージも逃げ候補が単勝万馬券ロードヴァンドールは安心、ネオリアリズムが逃げとなるとキツイですが6歳にして過去最高体重+16Kは香港への叩き戦と見たい。キタサン逃げた場合は3着までは粘れる判断。どこ進路とっても変わらない極悪馬場、前後半ペース極端に流れれば前のみ決着・後ろ同士決着ありますが重こなす今年春G1制覇2頭信頼します。3番手は昨年暮れ4歳秋にして馬体増500K台キープで実が入りピーク迎えたとしたヤマカツエース:前日通り推奨穴馬●3番手評価。重適正最重要ファクターとするならここまで戦跡で良馬場のみ経験馬は把握難しい。オール良馬場リアルスティールは正直重こなすかわからず。軽量54Kは極悪馬場有利で重こなすとしたら怖い3歳ソウルスターリング:ここを▲。
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◎7番キタサンブラック
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●5番ヤマカツエース
▲9番ソウルスターリング
△1・3・4・8・10・12・13・14・15・18
・買い目
1)三連複ボックス
7番2番5番9番(400×4点)
2)三連複フォーメーション
7番→2番5番→△1・3・4・8・10・12・13・14・15・18(200×20点)

3)ワイド1点
○2番●5番(600×1点)
合計6200円
AR共和国杯
昨年TOPハンデ勝ち馬シュヴァルグランは京都大賞典選択、3着ヴォルシェーブは目黒記念2着後今だ出てきていない。2着アルバートが今年秋始動早くオールカマー7着からここ。今年目玉はダービー2着スワーヴリチャードとラジオNIKKEI賞勝ち馬で3連勝中セダブリランテス。過去10年で3歳馬は3頭しか出ていなくて成績は0-0-2-1、春クラシック活躍馬なら2015年ダービー9着からレーヴミストラル:同馬は青葉賞馬でここ55K背負いました。2000年まで遡っても3歳馬出走は16頭で毎年1頭ぐらい、この中でダービー経由は前記レーヴミストラルだけでした。3歳55Kは実績まだない勢いある古馬が55K付近だけにキツイ斤量。2000年セントライト記念勝ちからここ挑んだアドマイヤボスは55K1人気惨敗しました。
GⅢ1勝にダービー2着実績スワーヴリチャードは果たしてどこまで背負うか。55.5Kが妥当に見えますが57K以下はなかなか刻まないだけに。。。スワーヴリチャードがここで。。以下続く。

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JBCクラシック週だけにG1級不在で勢いある3歳4歳賞金上乗せテーマとなるレース。過去7回で複勝率30%超えとなる3歳vs4歳も1着となると4歳馬6勝と断然。4歳戴冠トランセンド・ローマンレジェンド・アポロケンタッキーは後のG1馬。勝ち馬はいないもののまだ成長途上3歳馬好走はホッコータルマエ・インカンテーション・昨年グレンツェントと将来期待できる。今年はなんと4歳馬登録なしと3歳馬初の優勝ある。筆頭は前走遠征帰りで人気裏切るも立て直したここは本命候補の以下3歳。

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■予想配信概要
日曜重賞(2歳戦はG1のみ)
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2017-10-29 :
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